約 2,073,254 件
https://w.atwiki.jp/hufc/pages/95.html
その名の通り、電気で作動し、審判をしてくれる機械。 ただし、攻撃権の判定まで行ってくれる訳ではなく、あくまでトゥシェが有効であるか否かを判断するものである。 この機械の管轄は 1 トゥシェが行われているか、否か(十分な力で、かつ、一定時間ポイントが押されている事がトゥシェの条件)。 2 有効面を突いたか、否か。 3 一方が突いた後、もう一方のトゥシェが許容される時間内に行われたか、否か。 を判断する事なのである。 フェンシングの試合中にピーピー鳴っているのは、この機械である。 トゥシェが行われると電子音と共に、ランプが点灯する。有効面ならば色付きのランプ。そうでなければ黄色、または白のランプが点灯する(フルーレ、サーブルの場合。エペは常に色ランプが点く)。ちなみに行った側のランプが点灯する(かつては突かれた側のランプが点灯していた)。 得点が成立する第一条件はランプを点灯させる事であるので選手も審判もこの音には敏感になる。 ランプが点灯すると、一旦競技は中断され、折に触れて得点が判定される。攻撃権が加味されるのはこの時である。 始めて競技を見た人はランプが点いたにもかかわらず得点が入らないと、不思議に思うが、これは攻撃権が関わっている。 フェンシングの中継が少なく、分かりにくいと言われる理由はここにあるのかもしれない。 少し前(ちょうど編集者がフェンシングを始めた時)にルールが改定され、トゥシェの判定が厳しくなった。より長く、かつ正確にポイントを押さなければ認められなくなり、かつて圧倒的な威力を誇った振り込みの敷居が高くなった。代わりにルミーズ、コントルアタックの地位が向上し、より立ち回りが重要になった。 その他には3に挙げた、許容時間が短くなった事もあり、これもその風潮に拍車を掛けている。 この機械がなければ試合は出来ない。
https://w.atwiki.jp/hufc/pages/34.html
役職 ゲームマスター、保健係り、塾講師 所属 医学部医学科 生年月日 1990年10月26日 出身校 広島学院高等学校 種目 フルーレ 趣味 ゲーセン巡り スポーツ歴 卓球 入部動機 単純に興味があった。 好きなタイプ マイペースな人、芯の強い人、二次元 自己紹介 どうも、フェンシング部のゲーマー担当です! 普通医学科は本学の部活に入らない中、ここを選んだ傾奇者ものでもあります。 2年からは学部の都合上幽霊的存在になりそうですが、たぶん消えてないと思います(笑) 理由はOBさんが中区でフェンシングクラブを開いてくれたおかげて、みんなに引けを取らないくらい練習できるからです☆ 霞キャンパスの皆さん、一緒にがんばってみませんか??
https://w.atwiki.jp/hufc/pages/56.html
主に手袋と呼ばれているが正しくはグローブ。 しかもはめていてもあまり暖かくない。その上片方しかないので手袋として使いたかったら反対側も買えというのはフェンシング界の策謀である。 洗濯を繰り返すとバリバリに硬くなり、買った当初のふんわりした質感は失われてしまう。 ホームクリーニングの大切さを思い知らされる。 意外に穴が開きやすい。どういう風に剣を持っているかが分かるとか分からないとか。 これを寄せ集めるとある楽しい遊びが出来る。ここではそれについて説明しよう。 1、フェンシング仲間を自分含めて三人集める。 2、右、左それぞれ一つずつグローブを一人がはめる。 3、残りの二人は手袋をはめた者の後ろに立ち、剣を持つ(この時、前方から後ろの二人が見えてはならない)。 4、剣を手袋の中に突っ込む。 5、剣を伸ばす。 6、ジオングの出来上がり。 余談だがこの場合パーフェクトジオングになる。足無しが良い場合は全員がしゃがむ必要がある。
https://w.atwiki.jp/dragonraja/pages/48.html
https://w.atwiki.jp/drdiasan/pages/47.html
顧問 ニドキング(毒組担任) 主将 ヘラクロス(虫組) 副将 シュバルゴ(虫組) 会計 ダイケンキ(水組) 部員 ペンドラー(虫組) アズマオウ(水組)
https://w.atwiki.jp/hufc/pages/55.html
剣。ブレードとも。これが無いと試合は出来ない。心の剣を抜かない限り。 そもそもフェンシングで用いられるフルーレ剣のモデルはレイピアである。レイピアはフランスで儀式用として使用されていた剣で語源は「エペ・ラピエール」。エペは剣、ラピエールは細身の長剣という意味である。その後スペインに渡り「エスパダ・ロペラ」と呼ばれる様になった。そこで戦闘用として精錬され、そしてフランスに帰ってくる。 実際に切れる訳ではない。だが、いつぞやの部活動紹介で大根切ってたな……。 刀身の種類は三種類である。それぞれ競技に対応しており、フルーレ剣、エペ剣、サーブル剣がある。 剣と言ってもよくファンタジーで見る刃がある訳でもなく金属の棒で、ドラクエだとものほしざおよりチョイ強いぐらいの威力だと思われる。 切るのではなく突いて点を取るスポーツであるので剣先にポイントと呼ばれるボタンがある(サーブルは異なる)。 紳士のスポーツであるフェンシングが無粋に切る訳がない(フルーレ人の発言)。フルーレの語源は華。それにフルーレは時に「美の応酬」とまで言われるのだ。 我々の試合を見られると……。 関係ない話は置いておいて、剣の詳しいスペックはウィキペディアを見て頂きたい。 結構値が張る。だから、折れるとかなりへこむ。突き方が雑だと意外に早く死に目に会ったりする。ツッコミが雑なのは大丈夫なので安心。そして値が張る。大切な事なので二回言いました。
https://w.atwiki.jp/gfresearchmirror/pages/172.html
所属:伊勢谷里都
https://w.atwiki.jp/osakaunivfencing/pages/2.html
メニュー トップページ メニュー フェンシング部の共有ファイル ーあああ リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
https://w.atwiki.jp/hufc/pages/121.html
今は昔、ひとりの男がいた。彼は主将だった。 そんな彼が野菜を売り始めたきっかけはフェンシングだった。
https://w.atwiki.jp/hufc/pages/105.html
明確な名称ではないが、概してフェンサーが使用する呼び名。 近代戦において、剣技であるフェンシングが接近戦や白兵戦に分類される事は周知の事であるが、競技として判断する場合、特にドゥゼームやルミーズの事を言う事が多い。 体が触れるか触れないかのところで繰り広げられる戦いという意味で接近戦。 常に発生する状況ではないがそれが勝敗を左右する事はままある。 どんな得点でも1点は1点であるのだ。